Q、「キングだからか？」
A、「キングだからだ！」

瓜生さんサイファー！　ゲストキャラ乙彼の回

崩れ落ちる遊星たん。サテライト民は皆このBCモデル（仮）を
使っている模様。恐らくこれをベースに専用ディスクを作ったのだろう。ゴイス。


ビルです。Building。　え？マジで？カッターナイフかと。
この屋上にジャックが住んでると。ﾅﾝﾄｶとﾅﾝﾄｶは高いところが…おっと。


　　／ｽｯ＼　　　　　　　　　　／ｼｭｯ＼　　　　　　　　　　　　　　／ｻｸｯ＼

カード手裏剣。あるある。遊戯王にはよくあること。
山札のカードが押し出されないのもよくあること。


コケるタカを心配して駆け寄るために荷物を放り投げる二人ってええー
なぜ投げたし。そっと床に置いてからでも遅くないし。かえって大惨事だし。

・「瓜生さんは足が長いっすからねー」（笑）
・「あれからセキュリティが追っかけてこないんだよ！」
　牛尾さんは遊星たん専属ストーカーになりました
・「奴を決闘者とは呼べないな」
・特殊追跡デッキ（笑）
・デュエル・チェイサーズ（笑）
・盗品の代金を肩代わりしたことが上司にバレてる牛尾さんpgr
　「相手がそれで納得してくれたからいいようなものの…」
　あぁなんだ、ちゃんと謝りに行ったのね？律儀じゃないか…
・「決闘者である前にお前はセキュリティなんだからな」
　「前のようにはいきませんよ、コイツがありますからね」
　早速負けフラグを立てた上に上司の意見はガン無視、それが牛尾ｸｵﾘﾃｨ…
・「遊星がシティにハッキングして見せてくれた…」
　パーツ窃盗なんて比較にならねぇ！流石遊星！そこにシビれるアコがれるぅ！

 
プロトタイプなためか、外装やモニタが無骨な印象を受ける遊星号（仮）
ドライブモードでもフィールド画面が表示されている

・「ドラゴンが飛んだとき、ゾクゾクしたもんなぁ！」
　なるほど、ライディング・デュエルではバイクにモンスターがくっついてくるので
　飛翔系モーションのモンスターだと見栄えするってことか。
・既にジャックは盗むつもりだった、と誤解している三人組。
　動機は遊星のみぞ知る。おそらくラリーにも真意は伝えてないと思われる。
　いずれにしても仲間を裏切ったことには変わりないため、
　下手に擁護するよりは黙っていたほうがいいということか。さすが遊星たん。惚れる。


「保安局のセキュリティは緩いからな」
なんという大胆発言。パネェ、パネェっす。きっと軍にも余裕で入れますよ遊星さん。

・果てしなく三枚目臭しかしない台詞しか言わない瓜生さんサイファー！
・売られたケンカは買うとばかりに無言でデッキを取り替える遊星さん。
　ザコにはこっちのデッキで充分だ、ですね、わかります。
　実際はスタンディング用とラインディング用？


…何が言いたいかお解かり頂けるだろうか其の二。
垂直にガントレットを接続した上に角度的にも確実にモーメント貫通しとる。
更に装着した時点でモーメント回転開始。…見なかったことにしよう。

・「ほぉ～、ハイブリットかぁ」　難しい言葉知ってるんですね瓜生さん（笑）
・「レベル4で攻撃力2400！？」　なにそれこわい。
・「サーラーミー！」　サラミカウント入りましたー


た　ま　ら　ん



その手は何だ

・遊星がダメージを受けたあと、祈るように手を合わせるラリーちゃん♂

・きた！ジャンクロンきた！これで勝つる！

過労死「…」



口上。かなり独特。女の子っぽく見えなくもない。カワイイ。

・「デュエルとは、モンスターだけでは勝てない。
　トラップだけでも、マジックでも勝てはしない。すべてが一体となってこそ意味を為す」
・「すべてのカードを信じる、決闘者の魂だ！」
　アツイ、友情アツイっす。
・最後まで三流の瓜生さんサイファー！だがSSは撮ってやらない（ｷﾘｯ


ジャック宅。ヘリポの文字でかくね？と思ったけどこんなもんか？
左側の青い面は…プール？いや、いくらなんでも広すぎるだろう。
周りをぐるっと囲んでるラインがバイクコースなのか。建物の下通ってるのか？
どこもかしこも立体交差だらけなシティである。
ゼロリバースのせいで土地が狭くなっちゃったから縦に伸ばさざるを得ない、とか？
人口密度ヤバそう。しかもライディング流行とか。道路ヤバイ。シティこわい。